実施日時 |
2012年10月13日(土) 9:30~13:30 |
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場所 |
金沢市中央公民館長町館 |
参加者 |
東西文化交流協会の皆様 32名 |
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講師(料理研究家) |
石野典子、金野範子 |
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野菜部会長 |
片山 茂 |
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果実部会長 |
西野雅登茂 |
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事務局長 |
吉本一良 |
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アシスタント |
若宮志保 |
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テーマ |
秋の季節の美味しいレシピ |
メニュー |
1. きのこの炊き込みご飯 |
2. はす蒸し |
3. つる豆ときのこのすまし汁 |
4. スィートポテトとスライス焼きりんご添え |
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備 考 |
東西文化交流協会は、料理教室や運動会等を通じて様々な外国の方々と交流を深める会です。今回の料理教室では、文化の違いによって食材や調味料に使用できないものが多く、お酒とみりんを使えない班は、お砂糖とお水で代用したため、石野先生は味を心配していました。ところが、はす蒸しなどは「デリシャ~ス!」と絶賛され、日本ならではの食べ方を気に入っていただけたようです。中には、「何度も国に帰ろうと思ったけれど、金沢には美味しい食材がたくさんあったので思いとどまった。」という方もいらっしゃいました。 |
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食談会でのQ&A |
質問:加賀野菜の中の"くわい"はどうやって食べるのですか?
答え:日本では、縁起が良いことからお正月に食べることが多
く、煮物やスライスし揚げ物にして食べます。
今回は反対に私たちから質問してみました。
質問:今日の食材にもあった、れんこんのような食材は
外国にもありますか?どんな食べ方をしますか?
答え:蒸してプリンのような料理になったり、お肉や他の野菜
と一緒に煮て食べたりします。
やはり国によって食文化も様々なようですね。 |
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ご参加いただいた皆様ありがとうございました。 |
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