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入荷情報
中国産干し柿
2月6日 月曜日


毎年この時期は、福島県「JA伊達みらい」のあんぽ柿が潤沢に出回ります。しかし今年度は、放射能を考慮し、県と産地は「生産自粛」という苦渋の決断をしました。来年度の復活を心よりお祈り致します。当市場はあんぽ柿の代替品として、中国産干し柿を入荷中です。山東省産で、HACCPとISOの手法を取り入れ非常に食味のよい高品質な仕上がりとなっています。
中国産干し柿

フィリピン産高糖度パイン
2月4日 土曜日


パイナップルは周年の流通ですが、2月以降、春に向けてが一つの需要期です。一時はゴミが出る理由で敬遠されましたが、近年はカットフルーツが普及し人気が復活傾向。輸入が再度拡大に転じています。特に高糖度を誇る品種(デルモンテのゴールデン、ドールのスウィーティオなど)が好まれ、生食用では大部分がこのプレミアムブランドで占められています。
フィリピン産高糖度パイン

高知県産土佐文旦
2月3日 金曜日


JAとさしの文旦の入荷が始まりました。土佐市、宿毛(すくも)市など高知県で作られる文旦を「土佐文旦」といい、土佐市の中でも波介(はげ)、戸波(へわ)、北原といった地区が当市場におけるメイン産地となっています。露地栽培で2月いっぱいの入荷。食味も抜群ですが、非常に香りが良いので、暫くは食べずに室内に置いておくだけで楽しめる果実です。
高知県産土佐文旦

石川県産野芹(のぜり)
2月2日 木曜日


厳しい寒波の襲来で山菜類は少ない入荷ですが、地物の季節商材だけに愛着も湧いてくるというもの。野芹もその一つです。石川県では能登地方の穴水・珠洲が生産の中心であり、「顔の見える能登の食材事業」からも出荷があります。また、金沢近郊の個人農家からも出てきます。3~4月が本来のピークですので、今後暖かくなるに従い量も増えてくることでしょう。
石川県産野芹(のぜり)

沖縄県産冬瓜
2月1日 水曜日


沖縄県産の冬瓜(とうがん)の量が増えてきています。伊江島・宮古島・沖縄本島ヤンバル地域などで生産が盛んで、毎年12月から6月までの長期に渡り出荷されます。冬瓜は、名前とは裏腹に本来7~8月に収穫される夏の野菜ですが、沖縄県産のお陰で周年の供給体制を築くことができます。毎年6月が産地切り替え期にあたり、以降は愛知県がメインとなります。
沖縄県産冬瓜

石川県産ふきのとう
1月31日 火曜日


北陸は毎日かなりの積雪に見舞われていますが、それにも負けず、春の山菜の代表格である「ふきのとう」が出始めています。地物としてはまだ量は少ないものの、この姿を見ると春が近くに感じられます。今後少しずつ増えていき、2~3月にピークを迎えるでしょう。石川県では能登の珠洲市の個人出荷者と、穴水を中心とするJAおおぞらからの入荷がメインです。
石川県産ふきのとう

ニュージーランド産かぼちゃ
1月30日 月曜日


ニュージーランド産かぼちゃの入荷が始まりました。品種はえびすで2月中旬より味平・栗自慢・笑栗(えみぐり)など他品種も登場します。冬場は国産の南瓜はほとんどなく、国外からの輸入に頼ります。11月から始まったメキシコ産は1月一杯で終了し、この先約3ヶ月間はNZ産一本になります。NZは南瓜栽培を国策として奨励しており、潤沢に輸入されています。
ニュージーランド産かぼちゃ

石川県産中島菜(なかじまな)
1月28日 土曜日


能登地方の特産品・中島菜を入荷中です。出荷者は能登わかば農協です。中島菜は古くから石川県七尾市中島町(旧町名)を中心に栽培されている菜類で、11~3月にかけ収穫される冬の野菜です。能登野菜のエース的存在で、地域ブランド商標に登録され、血圧上昇を抑える効果があるとの研究結果も出されるなど、伝統野菜でありながら注目度が高まっています。
石川県産中島菜

鹿児島・高知県産ぽんかん
1月27日 金曜日


みかんはシーズンの終盤に差し掛かりますが、中晩柑類はこれからが旬です。新品種の開発競争が激しい中、ぽんかんは、昔からの安定した人気を得続けている品種です。金沢市場ではJA鹿児島いずみや、高知園芸連がメインで、他にも長崎県産、愛媛県産、愛知県産等が出回ります。3月までは入荷する見通し。口当たりまろやかで、食後のデザートには最適です。
高知県産ぽんかん

鹿児島県産そらまめ
1月26日 木曜日


昨晩からの激しい雪で北陸地方はかなりの積雪を記録しています。幸い本日販売分の荷物に大きな延着はありませんでしたが、明日以降は心配です。さて、鹿児島県産そらまめの入荷が本格化してきました。主力産地は指宿(いぶすき)農協です。同産地はピース、スナップ豌豆の栽培も盛んで、12月から3月頃まで愛知県産とともに市場の豆類の供給元となります。
鹿児島県産そらまめ

群馬県産きゅうり
1月24日 火曜日


邑楽館林(おうらたてばやし)農協から春きゅうりの入荷が始まりました。2~6月の間、主力産地の一角を担います。年明け以降に収穫されたものは春きゅうりと呼ばれ、濃い緑色を保ちます。手詰め選果のため、白いぼがしっかり残っているのがこの産地の特長です。節分の恵方巻き需要に加え、今全国的な品薄できゅうりが高騰しており、群馬産の供給は重要です。
群馬県産きゅうり

静岡県産ねぎ
1月23日 月曜日


静岡県・遠州中央農協の「いわたしろねぎ」を入荷中です。産地は天竜川左岸に位置し、年間を通じて気候が穏やかな地域です。甘みが強いことで評価が高く、秋冬ネギの一大産地として栄えています。出荷時期は11月から4月。冬場の金沢市場の1割~2割をこの静岡産が占めます。静岡県産では、同産地の他にもJAとぴあ浜松からの入荷もあり、需要を満たします。
静岡県産ねぎ

大阪産カリフラワー
1月21日 土曜日


カリフラワーはほぼ周年で入荷しますが、本来は秋から冬の野菜です。今の時期はJA大阪泉州が当市場での主力であり、12月上旬~4月上旬のシーズンのうち、2月上旬~3月下旬がピークとなります。シーズンを通して品質的に安定しているのが同産地の強みです。ブロッコリーに押されがちですが、加熱によるビタミンCの損失が少なく、シチューなどに最適です。
大阪産カリフラワー

高知県産囲い生姜
1月20日 金曜日


高知県産囲い生姜が1月より新物に切り替わっての入荷です。ほぼ周年出回る高知県産の囲い生姜ですが、例年10月から11月に収穫された後、貯蔵庫の中で定温定湿のもと熟成されます。その後、前年分の在庫が終了する年末から正月明けにかけて、新物として出荷が始まるわけです。例年に比べ作況は不良でしたが、産地の努力で出荷量は前年以上が見込まれます。
高知県産囲い生姜

佐賀県産せとか
1月19日 木曜日


晩柑類の品種競争は激しく、毎年多くの品種が開発されては淘汰されます。JAからつから入荷が始まった「せとか」は、その競争に勝ち残った優秀な柑橘の1つです。(清見×アンコール)×マーコットという掛け合わせにより誕生し、3つの親品種の長所をそれぞれ受け継ぎ、特にコクのある甘みには定評があります。今後量を増やし2月~3月にピークを迎えます。
佐賀県産せとか

石川県産からし菜
1月17日 火曜日


加賀野菜に認定されている「からし菜」の出回る季節を迎えています。時期は12月から4月まで。冬が旬の野菜です。かつては金沢市二塚(ふたつか)でよく作られていましたが、近年は白山市八田町の個人農家が栽培の中心です。名前の通り「辛さ」が持ち味ですが、うまくから味を引き出すには調理過程に工夫が必要。そうした食文化も併せて伝承したいものです。
石川県産からし菜

栃木県産うど
1月16日 月曜日


「うど」も春の季節商材です。12月から出始めた県外産は、栃木県産を中心に群馬・秋田・山形など各地から参集し、日々量が増えています。栃木県産は電熱をかけて特別な早出し体制をとっている産地です。3月いっぱいまで潤沢に入荷予定で、その後は能登を中心とする石川県産に引き継がれます。天ぷら・酢の物など、春の献立を多彩にしてくれる食材です。
栃木県産うど

石川県産吹立菜(ふきたちな)
1月 14日 土曜日


「加賀野菜」は今や全国的に有名になりましたが、金沢にはそれ以外にも多くの伝統野菜があります。その1つが吹立菜。藩政時代から栽培が始まったとされており、現在は白山市八田町や小松市本折地区にも生産が拡大しています。独特のほろ苦さがあり、雪に当たると、香りや甘みが増すという面白い特徴があります。1月に出始め、3月~4月に最盛期を迎えます。
石川県産吹立菜(ふきたちな)

徳島県産だいこん
1月13日 金曜日


JA徳島市川内支部のだいこんを入荷しています。吉野川の河口北岸の豊かな砂地で、温暖な瀬戸内海型気候の下に育て上げる上品質のだいこんです。12月下旬から始まり3月中旬まで続く予定です。中心サイズは2LおよびLとなります。千葉県産とともに、この時期の主力を担うのが同産地であり、他にもカリフラワーなど多くの品目で徳島県産が需要を満たします。
徳島県産だいこん

静岡県産新たまねぎ
1月 12日 木曜日


JAとぴあ浜松の新玉葱を入荷しています。静岡県西遠地域の特産品であり、年明け以降に収穫されたことから「新」と称しています。白くて非常に柔らかく、味がマイルドなのが特徴。生のままサラダとして食べられるので、別名「サラダオニオン」「ホワイト」「白タマネギ」とも呼ばれます。写真の通り今は葉付きですが、2月中旬から葉のない形態となります。
静岡県産新たまねぎ

鹿児島・長崎県産新馬鈴薯
1月11日 水曜日


新物ジャガイモが始まっています。産地はJA鹿児島いずみとJA島原雲仙を中心とする九州勢。品種はニシユタカです。新物と言われる所以は、今流通している北海道産が秋に収穫された貯蔵物であるのに対し、九州産は年明けから収穫されることにあります。男爵に比べ皮が薄く、やわらかいのが特徴です。2月以降は鹿児島産の離島物(JA種子屋久)が始まります。
長崎県産新馬鈴薯

和歌山県産はっさく
1月10日 火曜日


年が明けると中晩柑類が続々と登場してきます。はっさく(八朔)もその一つ。当市場におけるメイン産地は和歌山県で、出荷者はカネタ共撰及び丸協共撰が中心です。当面は週2~3回のペースで、4月いっぱいまで続くのがパターンです。昔に比べ消費の減った果物ですが、独特のほろ苦みは近年ではむしろ貴重な存在でしょう。大人の味を楽しみたい方にどうぞ。
和歌山県産はっさく

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