| 実施日時 |
2011年11月16日（水） 10：00～13：30 |
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| 場所 |
中央公民館彦三館 |
| 参加者 |
瓢箪町公民館女性学級の皆様 25名 |
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| 講師（料理研究家） |
石野典子、金野範子 |
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野菜部会長 |
片山 茂 |
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果実部会長 |
西野雅登茂 |
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事務局長 |
田中昭市 |
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アシスタント |
中西由希 |
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| テーマ |
色変わりの季節の献立 |
| メニュー |
１． さつまいもご飯 |
| ２． 白身魚とれんこんのむっちり蒸し |
| ３． 大根のカニあんかけ |
| ４． 柿とりんごの白和え |
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| 備 考 |
瓢箪町公民館女性学級では、毎年テーマを決めて、それに基づき活動をしています。今年のテーマは「食」ということで、5年ぶりに料理教室の開催となりました。今回参加された皆さんは平均年齢60歳ですが、ピラティスやマナー講習会など、年間約10講座を意欲的にこなしているそうです。いつも一緒に活動している仲良しメンバーらしく、とても息のあった手際の良い調理でした。 |
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石野先生からの
アドバイス
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皆さんは、野菜を買って家に帰ったら冷蔵庫で保存しますよね。その後は冷蔵庫から出して、洗ってそのまま調理しますか？
普通はそうしますね。でも、私は違います。一度水につけて水分を吸わせてから調理しています。野菜というのは収穫した時から、どんどん水分が抜けていきます。サラダに使う野菜を水につけてから調理している方は多いと思いますが、炒め物に使う野菜も一度水分を含ませてから炒めると、シャキシャキ感が断然違いますので、一度試してみて下さい。 |
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| ご参加いただいた皆様ありがとうございました。 |
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