| 大きさ |
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にがうりは長さ15cm位のものから40cmを越すものまであります。太さも、胡瓜のように細いにがうりから直径15cmもある太いものまで様々です。どのにがうりも沖縄で「あばしゴーヤー」と呼ばれるずんぐり太い品種が原種であるといわれています。 |
| 選び方 |
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にがうりは表面のちりめん状のイボに張りがあって、つぶれたり傷のついていないもの、イボが細かく密になっているものを選びましょう。全体の色が均一のものが良品です。
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| 保存法 |
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にがうりは胡瓜と同様に、水気と乾燥が大敵です。表面をよく拭いてポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室に立てて保存しましょう。ただ、冷やし過ぎには注意しましょう。 |
| 栄養価 |
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「良薬は口に苦し」は、にがうりのためにあるような言葉だと思われるくらいの苦みと栄養価を持っています。
大量のビタミンCのほかにもカロテン、ビタミンB1、ミネラルを含み、夏バテ予防や疲労回復、食欲増進に効果があります。また果皮に含まれるモモルデシチンなどに血糖降下作用があるといわれており、糖尿病などに有効で高血圧の予防にも効果的です。 |
| 調理のコツ |
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切る
縦半分に切って中の種とワタをスプーンで取り除いてから、好みの厚さに切って使います。
アクを抜く
にがうりは苦みが特徴ですが、塩で揉むと苦みが少し薄らぎ、緑の色が鮮やかになります。種を取り除き薄切りにしたら、ボウルに入れ塩をふって手で揉みます。ややしんなりとして水が出てきたら、水洗いをし、水気を切ります。
熱を加える
皮の部分にカロテンが多いため、油との相性が抜群です。炒めるときは強めの火加減で手早く油をからめ、歯ごたえを残しましょう。 |
| レシピ |
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ゴーヤチャンプルー~沖縄の郷土料理~
材料(4人前)
にがうり1本、薄切り豚肉300g、木綿豆腐1丁、卵2個、塩少々、こしょう少々、しょうゆ大さじ1
①にがうりは縦半分に切り、スプーンでワタ・種を取り、5mm厚さに切ります。塩で揉んでしんなりしたら、熱湯で下茹でしてザルに上げます。
②豆腐は充分に水切りし、一口大にちぎり分けます。
③豚肉は3cmの長さに切り、塩・こしょうをしておきます。
④フライパンに油大さじ2を熱し、豆腐を色づくまで弱火でじっくり炒めます。塩少々をふり、取り出します。
⑤油大さじ1を足して豚肉を炒め、にがうりを足してさらに炒め、豆腐を戻し入れて、さっと炒め合わせます。
⑥卵を溶きほぐして回し入れ、全体をかき混ぜます。塩で味を調え、しょうゆを回し入れて出来上がりです。
にがうりジュース
材料
にがうり1本、リンゴ1/2個、レモン果汁、ハチミツ
①にがうりの皮(緑色の部分)をすりおろします。
②リンゴは皮をむき、すりおろします。
③①と②を合わせ、布巾でこします。
④レモン果汁とはちみつを適宜加えます。
※ミカン果汁やグレープフルーツ果汁を入れても飲みやすくなります。 |