実施日時 |
2013年10月25日(木) 10:00~13:30 |
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場所 |
食育会館スタジオDO |
参加者 |
諸江公民館有志の皆様 19名 |
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講師(料理研究家) |
石野典子、金野範子 |
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市場業務グループ長 |
柳瀬 範夫 |
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野菜部会長 |
片山 茂 |
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果実部会長 |
薄井 登志夫 |
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事務局長 |
吉本 一良 |
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アシスタント |
若宮 志保 |
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テーマ |
実りの秋ご飯
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メニュー |
1. さつまいもご飯
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2. 牛肉とりんご・ピーマンの炒め物
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3. れんこんときのこのマリネ |
4. 太きゅうりとザーサイのスープ |
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備 考 |
今回の参加者は1~6年生の保護者の皆様。昨年にもご参加いただいており、好評だったため、今年も開催の運びとなりました。石野先生からは野菜の保存方法や配膳の仕方、ひねりゴマなど、料理のことだけでなく様々なお話があったようで、すっかり打ち解けており調理中も常に笑い声が聞こえてくるほど和気あいあいとした雰囲気でした。 |
石野先生の
ワンポイント |
≪ ひねりゴマ ≫
スープにゴマをかける直前で、親指と人差し指でゴマをひねってからかけること。ゴマの香りが良くなるそうです。 |
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食談会でのQ&A
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質問:今日作ったマリネ以外に他の野菜でマリネを作りたいとき
はどうしたらいいですか?
回答:マリネを作るときは油の量は必要最低限にします。今日
のドレッシングの量を基本にして、玉葱など具材を増や
すときは、倍の量にしたりします。気をつけることは、
茹でた野菜の水気をよく切ること。もしくはレンジチン
でもOKです。
質問:果物をたくさんいただいた時など、長く保存しておく方法
はありますか?
回答:果物はシロップ漬けにすると日持ちします。ジャムにす
る時間がないときは、砂糖と水を同量鍋に入れ、食べや
すい大きさにカットした果物を加えて煮込みシロップ漬
けにします。料理やお菓子作りに使ったり、ヨーグルト
にかけたりできます。 |
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ご参加いただいた皆様ありがとうございました。 |
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